オークションやフリマで売る方法

ネットオークションで売る

ネットオークションを利用したい場合は、出品したい着物を撮影し、商品説明の文を考え、オークションの開始金額と期間を指定すれば、どなたでも出品することができます。
落札希望者が次々に値段をつけていくため価格が吊り上がっていき、思わぬ高額で売れる可能性もあります。
ただし高く売りたいからといって、汚れやほつれがあることを隠していると、入札者から悪い評価をつけられてしまい、その後他の品を出品しても買い手がつかなくなってしまう恐れがありますので、商品説明には着物の状態を正直に書くようにしましょう。
また、落札者に着物を送ったのに入金してくれないなどといったトラブルも考えられますので、万が一トラブルに遭ってしまった場合の対処法も、あらかじめ確認しておくことが大切です。

フリマアプリで売る

今、若い方に人気があるのがフリマのアプリを使った売買です。
スマホがあればいつでもどこでも簡単に出品できます。
フリマアプリで代表的なものはメルカリとラクマではないでしょうか。
出品手数料を見てみると、メルカリの場合は販売価格の10%、ラクマの場合は販売価格の3.5%となっています。
販売手数料だけ見るとラクマに軍配が上がりますが、メルカリはダウンロード数が他のフリマアプリに比べて断然多いため、より多くの人に見てもらえるというメリットがあります。
もちろん、複数のフリマアプリに出品することも可能です。
ただ、出品するものが古い着物であることを考えると、購入希望者がある程度の年齢以上のご婦人層に限られてしまうため、フリマアプリで処分する方法がベストとは考えにくいとも言えます。
あくまでどうしても売れない場合の手段の一つとして考えておく方が良いでしょう。